クレジットカード 現金化は、
小さくて四角で持ち運びに便利です。しかし、
このクレジットカード現金化というものは、
大切な個人情報を保管するための「鍵」の役割を果たしていることもまた事実。
実際に2005年に起こった大騒ぎは、記憶に新しいものです。
世界的な規模でクレジットカード 現金化のブランドを形成することに成功したVisaやMasterCardのメンバー銀行が、
個人情報を含むデータ処理をアウトソーシングしていた、
ということが理由の一部です。こうした大事な情報の処理をアウトソーシングすることは、
必ずしも悪いことではありませんが、信用のできる会社に頼んで欲しいものです。
このとき、情報の流出元となったのは、アリゾナ州にあるデータ処理会社です。
CardSystemsから約4000万件のカード情報が外部に流出した、
という問題が起こってしまったのです。日本のカード(VisaやMasterCardと提携しているカード)でも流出したデータはありました。
また、この流出情報をもとにクレジットカードを不正使用されたといった被害も出てしまったのです。
Amex、Diners、日本のJCBもこうした被害があったと発表したことから、
これらの被害が世界的に広まってしまっていることが、
分かったのです。この問題は、データ処理会社が「保存してはいけないデータ」を保存していた、
ということが原因にあるとされています。
